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「社民党とは賛成する法案では同じ行動をしたい」 首相会見(産経新聞)

【菅首相会見詳報】(5)

 ーー政調会を復活させるが、これまでの政策一元化との整合性は

 「政調会はもちろん野党時代の民主党にはありました。そしてネクスト・キャビネット(次の内閣)という中で政調会長が官房長官役をやっておりました。新たな政権ができる折にも、当初の構想では、私は国家戦略担当大臣をしながら、政調会長も兼任をするということが、直前までそういう方向性をだされておりましたが、直前に政調そのものを廃止すると。政策は内閣に一元化するということであるからと、若干の議論はあったのですが、そういう形がとられたわけです」

 「それから9カ月近くいろいろな活動をやってみて、やはり内閣が1つの責任をもつことは当然だけれども、党がまさにあって、そしてその党が国民の皆さんから多数の議席を得る中で、まさに首相指名をして内閣を構成するわけでありますから、党の議員の皆さんが政策にいろんな形で関与するという、その道をきちっと作ることが望ましい。そのことは、当初、私が鳩山政権ができる前に考えたように、政調会長を閣内の役職と兼ねるということも、もう一度検討してみてもいいのではないかと思っております」

 「いずれにしても、先程来、申し上げていますように、新しい党の機構、態勢をどうするか。全員が参加できるための1つの大きな役割として、政調の復活が必要であり、そのことは必ずしも一元化に反するのではなくて、ある意味で、一元化をする中での幅広い裾野を形成するもになる。このように考えております」

 ーー参院の国会運営が厳しい状況は変わっていない。社民党などに改めて政権運営への協力を求める考えは。また、鳩山由紀夫、小沢一郎両氏らとトロイカで引っ張ってきた。鳩山政権の失敗の責任は副総理だった菅氏にもあるのではないか。

 「まず社民党のことでありますけれども、実は、この間も、国対などを含めて、昨年の3党合意の中での政策について、もちろん普天間の問題については意見が合わないということで離脱されたわけですけども、それ以外の多くのところでは意見が一致してきているわけですので、それをどのような形で実現にこぎつけるのか。今日もあいさつに伺いましたら、特に派遣法の問題など、お互いに議論をし、苦労をし法案までこぎつけたものについて、ぜひ一緒に成立をさせようじゃないか、ということも福島(瑞穂)党首からもお話をいただきました」

 「そういった意味で、政策を中心にした協力関係、改めて党の態勢ができた中で、これまでの経緯も含めて、話し合っていきたい。そういう中では、広い意味での国会運営の協力ということもお願いするというか、少なくとも同じ法案については、同じような行動を、共に賛成する法案についての同じような行動をすることになりますので、そのこともお願いしていきたい。そのように考えております」

 「また、鳩山代表、小沢幹事長とのトロイカ体制についてでありますけれど、野党の時代にそういう表現がかなりあったことも、よく承知しておりますし、それぞれの役割分担でこの民主党を、ある意味、どなたかが代表であったりしましたけれど、1つの方向性を打ち出してきたことも事実だと思っております」

 「政権に入りましてからは、いわゆるトロイカ体制という表現はあまりなかったのではないかと思います。若干、正確は当然ながら違いました。あまり杓子(しやくし)定規なことは言いませんが、鳩山首相は党の代表でもありますけれど、逆に言えばだ、幹事長は党の幹事長で内閣のメンバーではない。私、副総理あるいは財務大臣は内閣のメンバーであるけれども、党の役職はまったくありません。ですから、なかなか共通の場で、共通のテーマの議論をする機会は比較的少なくて、ある時期から、内閣と民主党の首脳会議というものをなるべく定期的に開こうということで、努力をしましたが、必ずしもそこが党と内閣を敷衍(ふえん)したような方向性をタイムリーに出すというところまでは、その会も機能するというところまでいかなかったと思っております」

 「もちろん鳩山内閣が行き詰まったことについて、私も内閣を支える副総理として、あるいは閣僚としてですね、その責任があるということは自覚をいたしております。そういった中で、十分責任が果たせなかったことについては大変申し訳ないと思っております」

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